就労継続支援と就労移行支援の違い。経験したわたしが伝えたいこと

仕事

福祉の制度の説明はネットで調べればすぐたくさん出てくる時代。
AIも進化してきてるし余計です。
でも「実際に利用してみてどうだった?」と言う話は
意外と少ない気がします。

わたしはA型 B型 就労移行支援の全てを経験してきました。
なので今回は利用者目線で「違い」を伝えたいと思います☺️



福祉の制度って名前が似ているものが多いですよね。
私もそう思います。
最初に聞いた時のわたしは血液型の話でもしてるのかな
なんて思っていました🤭

だけど「物」に例えると意外と分かりやすい気がします🙂‍↕️


就労移行支援は「就職のための学校」

就労移行支援は働く前に勉強をする場所です📖

生活リズムの完全安定化や履歴書の書き方や面接の練習、
パソコンの操作の仕方、ビジネスマナーや専門スキル取得、SST
グループディスカッション コミュニケーション能力の向上 等

「働くために必要なこと」を学べるところです☺️
学校で授業を受けてから社会に出るのと同じように
就職へ向けて準備をするイメージです🍃


🏫 就労継続支援A型は働きながら学ぶ場所

A型は雇用契約を結んで働く場所です
学校というか、そうですね、うーーん🤔💭笑
「研修制度がある会社」のようなものをイメージしてもらえると
分かりやすいかなと思います☺️

実際に働いてお給料をもらいながら経験を積みます。


就労継続支援B型は「自分のペースで学べる教室」

B型は雇用契約を結ばず自分のペースで働いて経験を積む場所です😌

学校ってみんなが同じ速度で学べないですよね😌
疲れたら保健室で休む人もいれば、少し休んでから教室へ戻る人もいますよね😊

でもそれを「サボっている」とは言いません🌱

B型も同じです。

その人の体調やペースを大切にしながら、「働く」とはを
経験していく場所なんです。


わたしが3つ経験して実感したこと

わたしは、就労継続支援A型 B型、そして 就労移行支援の
すべてを経験してきました。
最初はそれぞれの違いがピンと来ず、よく分かりませんでした。
「名前が名前が似すぎていて脳内迷子になる」なんて思っていました🤭笑

実際に利用してみると、同じ働くための支援でも
役割はまったく違いました。

就労移行では働くための準備を学びました。
人との関わり方 時間の使い方
仕事での人間関係 社会で必要なスキルを身につけることができました。




就労継続支援A型では、仕事として働く責任を経験しました。
自分の仕事の責任感 自己管理の大切さ 人との関わり方
生活リズムを整えることを身につけることができました。



B型では、自分の体調やペースを大切にしながら
もう1度「働く」と言うことと向き合うこと
ができています。
きちんと朝起きて、作業所へ行って、帰って同じルーティンの
繰り返しのように見えてこれが実はとても大切なことだと言うことを
身につけることができました。


1番大切なのは
「どこがすごいか」ではく
「今の自分に合っているか」です。

どれが1番偉いとか順番はありません。
その人に合った場所があるだけです

B型もA型も就労移行も全部同じです。
「今の自分にはどれが1番適切かな」
そんな視点で選ぶことが1番大切なんだと私、ゆでたまごは思います😊

もし今、場所選びに悩んでる人やなにが違うんだろうと
思っている方になにか感じるものや伝わるものが合ったなら嬉しいです🥚

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